






【船便】【数量限定】木曽ひのき 5ml
〇疲労感を和らげたい
〇血行促進をサポート
〇炎症のケア
ひのきの香りを嗅いだ瞬間、心の落ち着きを感じる方は多いでしょう。それには、「いい香り」だけではない、深い理由があります。ひのきに含まれる「フィトンチッド」は、植物が外敵から身を守るために発散する揮発性物質の総称です。抗菌・殺菌・防虫効果があるとされていますが、人に対しては森林浴のリラックス効果をもたらし、森の香りの正体ともいわれています。「森に入ると落ち着く」のは、気のせいではなくフィトンチッドによる生理的な反応なのです。
日本人は古来より、神社仏閣や住居、風呂文化などを通して、ひのきとともに暮らしてきました。その香りは「安心」「清浄」「祈り」といった記憶と結びつき、無意識に懐かしさや敬意の念を呼び起こします。日本人にとってひのきの香りは、身体だけでなく、文化的記憶にも作用する香りなのです。これらの重なりによって、ひのきの香りは日本人の心が深く呼吸できることに繋がるのかもしれません。
長野県の南西部、深い山々に囲まれた木曽町。この土地では、ひのきはただの「木」ではなく、木曽町の暮らしと歴史を支えてきた存在でした。木曽の山は寒暖差が大きく、霧が立ちこめています。木にとっては厳しい環境の中、ひのきはゆっくり、ゆっくりと年輪を重ねます。その結果、木目は細かく締まり、香り高く、耐久性に優れた「木曽ひのき」が育ちます。
江戸時代、木曽は尾張藩の直轄地でした。当時、城などの建築用材として木材の需要が非常に高まり、無計画な伐採が進んだ結果、森林資源が枯渇する危機に陥りました。そこで、尾張藩は森林保護のために「停止木制度」を定め、木曽五木(きそごぼく)といわれる「ひのき」、「サワラ」、「アスナロ」、「コウヤマキ」、「ネズコ」の5種類の樹木の伐採を厳しく禁止しました。「木一本、首一つ」と言われるほどの厳しい罰則が科せられました。それから人々はひのきを大切に守り、伊勢神宮や城、社寺といった「未来へ残す建物」にだけ使われてきました。現在でも、伊勢神宮の20年ごとに行われる式年遷宮(しきねんせんぐう)で、木曽山のひのきは特別な木として選ばれています。
伊勢神宮にて20年に一度行われる式年遷宮(しきねんせんぐう)では、新しい社殿や神宝を造るために木曽ひのきが使用されます。御神体を納める器「御樋代(みひしろ)」の材料となるひのきは「御神木」と呼ばれ、御杣山(みそまやま)と呼ばれる特別な山から伐採され、厳かな儀式を経て運ばれます。
| 品名 | ひのき |
|---|---|
| 学名 | Chamaecyparis obtusa |
| 原産国 | 日本(長野) |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 消費期限/使用目安 | 消費期限:商品に記載 開封後:1年以内を目安にご使用ください。 |
| 内容量 | 5ml |
| 引火点(*) | 39℃以上 |
| 注意事項 | ※100%エッセンシャルオイルのため直接お肌には使用しないでください。※お肌に塗布する場合はキャリアオイルなどで希釈してからご使用ください。※原産地や生産年、バッチにより香りの感じ方に違いがある場合があります。※火気に近づけないでください。 |
お荷物伝票の備考欄へ「引火点(*)」の記載が必要な場合は、ページ内に記載の「引火点(*)」をご参照くださいませ。
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(*)引火点とは・・・「引火点」は「発火点」とは異なります。
「引火点」は、気化して空気と混ざり合わさったものが、発火源(火花や裸火)に触れると燃焼する温度です。
こちらの商品は規制上、航空機による国内輸送ができない商品が含まれるため、宛先が沖縄県外の場合は陸便と船便による配送で発送日より1週間前後のお届け期間がかかります。